
ニューヨークを本拠地に置く名門「ベンジャミンステーキハウス」は、京都・四条烏丸にて、最大100人までの団体予約を受け付けている。
京町屋で味わう本場のドライエイジングステーキ

ニューヨークの名門「ベンジャミンステーキハウス」が京都・四条烏丸に構える店舗は、京町屋を改装したゴージャスな一軒家レストランだ。最大100人まで対応可能な広々とした空間で、極上のドライエイジングステーキを楽しむことができる。

団体旅行グループや企業イベント会場として選ばれる理由には、伝統技術で仕上げた極上のドライエイジング「プライムビーフ」ステーキという本場の味が挙げられる。さらに、地元の味を堪能できる特別メニューとして、京都ブランド牛「京都牛」のステーキも提供している。
団体対応の設備も充実しており、100席完備で大規模なグループにも対応可能。二階建ての店舗で一棟貸しもできるため、特別なイベントや貸切パーティーにも最適だ。
アクセスも抜群で、「阪急京都線 烏丸駅」「地下鉄烏丸線 四条駅」から徒歩3分の好立地。インバウンドの観光客にも満足してもらえるグローバルなサービスを提供し、海外VIP、企業イベント、観光ツアーなど、さまざまなシーンに対応する。

団体プランの一例として、ランチは6,500円/8,500円/10,000円(税・サ料込)を用意。乾杯用のワンドリンクが含まれる。ディナーは8,500円/10,000円/15,000円/20,000円(税・サ料込)があり、120分の飲み放題が含まれる。
ランチ・ディナー共に、団体プランにおいては個室利用料金および貸切料金は無償にて提供される。
クオリティへのこだわり
「ベンジャミン ステーキハウス 京都」のステーキで使用されるビーフは、USDA(アメリカ農務省)認定の最上級グレード「プライム」のビーフをさらに厳選したものだ。同社の熟成庫にて、「ベンジャミン ステーキハウス」ステーキマスター、アーテュロ・マクレッド氏独自のドライ・エイジング製法で最低28日間以上熟成される。
調理技術も魅力の一つだ。「ベンジャミン ステーキハウス」のステーキマスターであり総料理長のアーテュロ・マクレッド氏から指導を受けたシェフたちは、ステーキハウス・スタイルの調理法(外側はカリッと焼き上げて内側はあくまでもしっとり)を習得しており、利用者の好みにぴったりの料理に仕上げることに強い誇りを持っている。国内では唯一ここにしかない高温デッキブロイラーで一気に外側を焼き上げてうまみを閉じ込め、ジュージューと音を立てる熱々の陶器のお皿に乗せた、絶妙な調味と焼き加減のステーキがテーブルに運ばれる。
上質な空間が演出する至福の時間

同店では、ひとりでのランチ、友人との優雅なひととき、ビジネスの集まり、大切な人との特別な時間など、あらゆるシーンにふさわしい上質な空間を提供し、落ち着いた雰囲気の中で、家族のようにあたたかいおもてなしを心がけているそう。また、バーでのリラックスタイムを楽しむこともでき、ホスピタリティに満ちたスタッフが充実したひとときを演出する。
「ベンジャミンステーキハウス京都」で、名門の極上ステーキを堪能してみては。
■ベンジャミンステーキハウス京都
住所:京都府京都市中京区東洞院通錦小路下ル阪東屋町660-1
公式サイト:https://benjaminsteakhouse.jp/location/kyoto
予約:https://www.tablecheck.com/shops/benjamin-steak-house-kyoto/reserve
(丸本チャ子)